「夫が2台目のケータイを持っている。もしかして浮気をしているのでは?」
「見慣れない携帯が充電されていた。旦那は会社のだと言うけどなんか怪しいんです」
最近、そんな相談が多く寄せられてきます。
現代では、スマートフォンの2台持ちをしている人も少なくなく、昔みたいに携帯を2台持っているからといって、それが浮気に直結するのかというと厳しいところがあります。
では、実際に携帯を2台持っている人はどんな人たちなのでしょうか?
具体的にいくつかの例を見てみましょう。
ケースその1 仕事用とプライベート用(スマートフォン・ガラケー問わず)
企業の個人情報の取り扱いに対する意識は、過去とは比べ物にならないほど高くなってきています。
ましてや、プライベートの携帯にクライアント・お客様の情報を保存するなんてもってのほかです。
そのため、企業が社員に対して会社用の携帯を支給し、外出先での連絡や業務内容の共有等をその携帯のみで行っている企業もあります。
地図などの顧客データやスケジュールなどを管理する都合上、個人の携帯に情報を保存させるよりかは、会社が管理する携帯を使用してもらうほうがセキュリティの面でも安心ですし、もし紛失した場合でも即座に対応できるからです。
ケースその2 スマートフォンとガラケーの両立
少し前はスマートフォンの通話料が高い時期もありましたが、今はもうガラケーと大差ない料金で通話をすることができます。
じゃぁカラケーが必要ないのかといわれると、そうではありません。
日々、スマートフォンのサイズが大きくなっていくにつれ
「ガラケーくらいのサイズがいい」
「タッチタイピングが使い慣れない」
「画面が割れそうで怖い」
そんな理由からスマートフォンを使用していても、あえてガラケーに買い替える人が増えてきています。
ガラケーのほうが電話に適した形をしており、通信料も安いです。
外出先で動画を見ない、そもそも外で携帯をいじることがあまりないという人の中には、スマートフォンは一応持っているが、ガラケーのほうをメインで使用している人もいるかもしれません。
ケースその3 スマートフォン2台持ち
スマートフォン2台持ちの場合は、ちょっと怪しいですね。
一部のIT系の会社・ベンチャー企業・デザイン関係の仕事の場合だと会社用の携帯としてスマートフォンを配布するところもあります。
もしくは、パートナーさんは以前から機械好きでしたか?
スマートフォンは新製品の出る度に性能が格段に上がっていきます。
元々新しい機械が好きであったり、最新のゲームで遊んでいるような人ならば不自然なことではありません。
「そういえば夏とか冬になると○○が欲しいって出かけていってたなぁ」
そんなことがある方ならスマートフォンの2台持ちでも安心だと思います。
これらのことにどれも当てはまらない、もしくは女の勘が違うといっている!と思っている方、
その不安をはっきりとするためにも探偵社に浮気調査の依頼をしてみませんか?
携帯の契約次第では、毎月の使用明細を郵送しない設定にもできます。
販売店へと問い合わせても、契約者本人でなければ契約情報や使用履歴などの開示は行えません。
のぞき見しようにも、多くのスマートフォンにはパスワードが掛かっていることも多いですし、ばれた時のリスクも大きいですね。
問い詰めるのも、相手を逆切れさせてしまう可能性があり同様に危険です!
さらに、浮気に関する専門の知識を持たない人が集めた証拠は、法的に証拠として使えない場合もあります。
「せっかく集めたのに!」と、なる前に探偵社へ相談をすることをお勧めします。
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女性調査員もいますので、「男性にはちょっと相談しづらい・・・」という質問もご安心ください。
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