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浮気の意味、浮気と不倫の違いとは?

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浮気の意味、浮気と不倫の違いとは?

浮気とは?浮気と不倫の意味は違うの?

普段私達が使っている浮気という言葉と不倫という言葉ですが、テレビや新聞でも両者ともに使われており、区別がないように見えます。

しかし、実は両者には明確な違いがあるのです。

浮気と不倫というワードの差異については、意外と疑問に思う人も多いことでしょう。

今回は似た単語である浮気と不倫についてさまざまな見方から説明します。

浮気の意味と不倫の意味

日本語的な意味の違いと意味の変化

日本語的な、浮気と不倫の意味の違いと意味の変化

日常的な使われ方の話をする前に、法律などの世界を離れて、日本語的な説明をしてみます。

日本最大の国語辞典である、広辞苑では浮気とは心がうわついていること。心が落ち着いておらず、変わりやすいこと。」とあります。

この説明からわかるように、確かに男女の仲についても含まれるようですが、浮気という言葉の原義は心の状態や性質について、心変わりしやすいことを指し示すようです。

 

一方不倫については、もともとは、字面から想像できるように不倫とは倫理から、あるいは人の道から外れること。」という意味だと言われています。

この言葉は現在となっては結婚している人が配偶者以外の異性と恋愛したり性行為に及ぶことを指していますが、その由来は1983年に放映されたTBSのテレビドラマ『金曜日の妻たちへ』という番組の中で「不倫」という言葉を現在使われている意味で使い始めたことがきっかけだと言われているそうです。

もともと不倫という語は、倫理から外れているという意味の通り、形容詞的に用いられていたのですが、このドラマをきっかけして、「不倫する」という動詞の形で用いられるようになったとのことです。

また、会話などで「不倫する」という言葉を、くだけた言葉で同じ意味として「浮気する」という説明が一般になされていますが、イメージの悪さでいうと「不倫 > 浮気」という感覚をお持ちの方は多いと思います。

「不倫されているかも」や「不倫しているんだよね」という会話はあまり聞きません。

 

法律的な扱いと法律用語との違い

浮気と不倫の法律的な扱いと法律用語との違い

法律的には、浮気や不倫という言葉は用いられず、「不貞行為」という言葉がそれに相当する意味を表します。

一般に、浮気や不倫をしているという場合、不貞行為があるという事になります。

不貞行為とは自由意志に基づいて、配偶者以外の異性と性行為に及んだり、それに類する行為を持つことを指します。

浮気や不倫と不貞行為の違い

ここで、不貞行為という言葉と、浮気や不倫という一般的に用いられる語にの違いがある、ということがわかりますか?

不貞行為は性行為に及ぶ場合をいいますが、浮気や不倫は例えば、配偶者以外の人とデートすることも指すことがあることに違いがあります。

法律事務所などのサイトでも、不貞行為に関する記述はあるものの、「浮気・不倫相談は当法律事務所へ」というキャッチが一般的に用いられており、用語と意味がごちゃごちゃになっている点もあります。ここで用いられている浮気・不倫という言葉はおそらく不貞行為のことを指していることが大半でしょう。

肉体関係が無い不貞行為

もちろん肉体関係を伴わない浮気や不倫というものもあり、配偶者が異性と食事やデート、ドライブだったり、キスなどをするなど場合は、法律上の不貞行為には当たりません。
しかし、このことが夫婦関係の破綻の原因となれば「婚姻を継続し難い重大な事由」として離婚を請求することはできます。
ただし、慰謝料請求は難しい場合が大半です。当所ではこちらのような事例も扱っております。

 

テレビ番組や新聞、生活上で用いられる浮気と不倫の意味

マスメディアや生活上で用いられる浮気と不倫の意味

マス・メディアでは、「浮気」という言葉は、浮気する側と浮気相手両者がともに結婚していない場合(例えば未婚の恋人同士)で、そのうちの片方が交際を継続したまま、異なる未婚の異性と交際をするときに使われます。

一般生活上では、自分のパートナー以外に心を移した段階で浮気をしている、という考え方もあるようです。
人によって解釈が異なり、好きになったり、手を繋いだり、キスをする、といったようにボーダーラインは様々なようです。

交際相手以外の異性に心を移した段階で浮気だとする見方があることから、ある意味では「別に好きな人ができた」というような理由で振った時、その人は浮気をしていると言えます。

「不倫」の場合、婚姻関係を持つ男女のどちらかが配偶者以外の異性と交際し、性行為に至る場合を呼ぶことが一般的です。
不倫する人同士に配偶者がいる場合、ダブル不倫などと呼ばれることは周知の事実でしょう。
不倫は配偶者が絡んでいるため、浮気とは違い、裁判に発展することがあるなど、深刻な状況に陥る可能性が高いです。

性行為の有無や、本気度、独占したい気持ちの大小で浮気か不倫かを定義している人も少数ではありますがいるようです。単なる遊びが浮気で、気持ちが入るのが不倫、という人も散見されます。

 

浮気と不倫には、ある程度一般的な認識が存在するものの、細かい分類となると、それぞれの判断ということになり、厳密に浮気や不倫を定義することは難しいという答えに辿り着きます。

 

浮気の意味、浮気と不倫の違いとは?まとめ

浮気と不倫という概念に相当する法律用語としては、不貞行為という言葉があり、マス・メディアや一般生活上の認識ではだいたい「不倫 > 浮気」の不等式が出来上がっていると判断できます。

しかし、浮気や不倫という用語には人それぞれボーダーラインがあり、厳密にそれぞれの違いを明らかにすることは難しいといえるでしょう。

不貞行為と浮気、不倫という言葉はとても紛らわしい言葉ではありますが、そのいずれも倫理的には許されないことです。

なぜなら、浮気や不倫、不貞行為のいずれもが、程度の差はあれ、一方が他方に精神的損害を与えるものであることには間違いないからです。

 

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法律上、婚姻関係とは一種の契約であり、配偶者の権利と義務を明確にするとともに、当事者間の子供に社会的地位を与えるものです。

浮気と不倫にはもう1つ、事実婚という状態が関係してきます。日本の法律は婚姻関係を重く見ているようですが、内縁的関係が認められる不貞行為は慰謝料請求の対象となることが多いです。

リベラル的な考えでは、婚姻を結ぶ必要が無いと決められた、お互いに自由な関係であることを望む方々を尊重したという事なのでしょう。

浮気は出会いの関数です。出会いが多ければ当然その機会も増します。しかし、不倫や不貞行為は本人の意思です。配偶者や交際をしている方を大切に思い、身を律することができれば、その方たちの心を壊すことは防げるでしょう。

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2016/09/04|カテゴリー: 男女関係トラブル防止|タグ: , , , |