皆さんこんにちは。
東京を中心に首都圏で探偵をしている探偵初心者、ゴン太です。
なんだか今年に入ってからイヤでも目に入ってしまう「不倫」というワード。
今年の流行語大賞に入るんじゃないかというほど芸能人の不倫が暴かれていますね。
ということで今回のテーマは「不倫」ということでお伝えしていこうと思います。
不倫といっても大きく2パターンありますね。
- 未婚者と既婚者の関係
- 既婚者同士の関係、いわゆるW不倫とよばれるもの。
2016年になってこの2パターン、どちらも芸能界で話題になってますね。
「卒論」のように「不倫は文化だ」なんて有名になった言葉もありました。
一昔前までは政治家や芸能人には愛人がいて当たり前、女遊びは芸の肥やしなんていいように言われていた時代もありましたが今では考えられないことです。
そこまでしなくても・・・という声があがるほど「不倫」ということに対して世間の目はきびしくなっています。
どうしてこうまできびしくなったのでしょうか。
それには間違いなく女性の社会進出が背景にあるからでしょう。
オンナは黙って男の1歩、2歩あとをついてこい。
なんて時代は昭和の世代までの話でしょう。
今では共働きを夫婦ともに希望する時代です。
男が外で稼いで女が家を守る、なんて貞操観念どこにも残っていません。
そのため、女はしとやかに男の言うことに従い黙って身をひそめるしかない、なんて考え自体思いつきもしないのです。
どちらかというと逆パターンが強くなっているのではないかと感じているゴン太です。
女性は強し。
男には絶対に勝てない精神力、タフさを生まれながらに持っている女性が男性よりも仕事ができるようになったら家庭内での立ち位置は逆転すること間違いないでしょう。
甘んじてそれを受け入れるのか、
古き良き亭主関白を貫くのか、
フィフティフィフティでバランスをとっていくのか、
様々な夫婦の形がありますが人それぞれ最適なパターンがあるはずなのでそれを早く見つけましょう。
・・・話がそれてしまいましたがこのように女性が強くなってきた現代、不倫するのは男性だけではなく女性も多いということです。
うちの家内に限ってそんな心配ない、なんてあぐらをかいているとイタい目にあいますよ!
テレビによく出演されている有名な弁護士さんが言っていました。
「女性はなんとなく”あやしい”と、浮気に気付いて相談に来ますが、男性がなんとなく疑ったお話は聞いたことがありません。」
まさにその通りです。
我がISM調査事務所でも女性が相談にくるタイミングは「なんとなく」のタイミングが最も多いのです。
そして恐ろしいことにその「なんとなく怪しい」と感じて調査をするとほとんどがクロ、
つまり相手が浮気をしているという結果なのです。
女性にはよくいう第6感というものが身に付いているんだとゴン太はよく痛感しています。
皆さんお気を付けてくださいね。
・・・隠せませんよ。
なんて、こわいこと書いてしまいましたが、要するに何を言いたいかというと女性の浮気も増えてきている昨今、
浮気調査は決して女性からの依頼に限らないということです。
少しでも「うちの嫁、浮気しているかも・・・」と感じたらまずは相談してください。
相談だけではお金はかかりません!相談に来たことももちろんばれません。
実際に調査する際には書面にて見積もりをだすので明朗会計です。
もちろん電話でもホームページ上からでも大丈夫です。
最初にお話するのをためらう方も多いかと思いますが、ホームページ上のフォームでは、文面でのご相談が可能です。
まずは問い合わせてみてください。
調査だけではなく資格をもった夫婦カウンセラーも在籍しています。
ひとりで思い悩んでストレスをためるより、プロに相談することで真実を知り少しでも早くストレスから解消され自分の人生を楽しみましょう。