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高額慰謝料の請求条件とは【不倫慰謝料の相場】

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高額慰謝料の請求条件とは【不倫慰謝料の相場】

不倫の慰謝料の相場

財産分与と慰謝料の相場

財産分与と慰謝料の相場を5分で理解

財産分与と慰謝料ってどうやって、いくら請求できるんですか?

パートナーの不倫が発覚し、離婚を考えはじめると、パートナーやその不倫相手に慰謝料の請求をしたくなります。

心に受けた傷やその蟠りを想えばそれは当然の事です。

しかし、慰謝料請求を争うとなると、証拠調査に必要な費用や裁判による様々な負担があって、、、、やっぱり気になるのは取得できる慰謝料の金額ですよね。

これにあたり、まずは慰謝料とは何なのかをご説明します。

不倫被害で請求できる権利、慰謝料と財産分与

不倫や浮気によって離婚に至った場合、お金として請求できる権利に、慰謝料と財産分与があります。

財産分与とは

夫婦で築いた財産を分けるという財産分与は当然の権利です。

財産分与には、婚姻中の夫婦の財産の清算、離婚後の扶養、離婚による精神的苦痛に対する慰謝料の要素があり次の4つに分類することが出来ます。

  • 清算的財産分与
  • 扶養的財産分与
  • 慰謝料的財産分与
  • 婚姻費用の清算

詳しくは「離婚とお金・財産分与をしっかり確保する方法」を参照してください。

慰謝料とは

慰謝料は『離婚の原因とされる不法行為』で生じた精神的苦痛を慰謝するためのお金です。

慰謝料額の基準は法律で定められておらず、
  • 裁判によらない場合は、夫婦間の合意で取り決めるのが基本とされています。
  • 裁判においては、被害によって被った不法行為を立証することで請求することになります。

 

この慰謝料の請求が認められるためには、不法行為のその被害の証明をするための、法的に認められる物的証拠が必要になります。

これを「立証責任は原告側にある」と言いますが、浮気をしたパートナーがいくら頑張っても「不倫をしていないことの証明はできない」ので仕方ありません。

こちら側から証明しましょう!

不倫で請求できる慰謝料はいくら?

実は、不倫の慰謝料額の相場には明確な定めがありません!

とはいっても、不倫の係争の中である程度の目安が置かれています。

これは、過去の判例や離婚時の夫婦関係、それぞれの収入などを参考にして、慰謝料額に一応の幅が設定されているようです。

こうした、慰謝料の相場は一般的に50~300万円と言われていますが、その幅にはどのような意味があるのでしょうか。

慰謝料の目安

金額にかなりの幅やバラつきがありますが、不倫に至った経緯や、不倫の際の虚偽「結婚してないよ」など、それら離婚で受けた被害が大きいほど慰謝料も高くなる傾向にあります。

離婚も別居せず、夫婦関係を継続する場合
50万円~100万円
不倫が原因で別居に至った場合
100万円~200万円
不倫が原因で離婚に至った場合
200万円~300万円
ただし、この慰謝料の金額は裁判で争った場合の目安です。
裁判をせずに話し合いで解決できる場合には、問題の早期解決を図るためや精神的被害などを考慮して金額が決まることが多いため、離婚が決まっていなくても、離婚したことを前提として同額程度の慰謝料で和解に至ることが多いようです。
また、芸能人の離婚には「○○億円」などという高額な離婚慰謝料などが報道され話題になることがありますよね。

これはやり取りの回数を減らす目的で、財産分与を含んだ金額と考えられます。

ちなみに世界最高の財産分与を含む慰謝料額は、ロシアの石油商|ロマン・アブラモビッチ氏(Roman Abramovich)の60億ポンド=1兆3200億円(※1ユーロ=220円)のようです。

参考:ナリナリドットコム http://www.narinari.com/Nd/2007037218.html

これは今後も抜かれることはないでしょう。

もっとも、慰謝料の金額は両者の話し合いで決めらるため、合意できるならどれだけ高額でも構いません。

他方、もし裁判で慰謝料を争った場合、どれだけ莫大な収入を得ていても、億単位の支払いが命じられような判決がくだることはまずもってないでしょう。

裁判では、あくまで慰謝料の相場をその目安の基準として採用しているようです。

慰謝料額の変動要因表

慰謝料額は、不倫の性質や不倫の原因がどこにあったか、不倫相手に婚姻事実をどのように伝えていたか、さらに婚姻期間の長短やお子さまの有無、社会的地位や経済的な事情などで変わってきます。

ここで慰謝料の金額を左右する主な項目について、表にまとめてみましたのでご紹介いたしますね!

慰謝料請求額を決める5つのポイント

  1. 離婚のきっかけになった問題が離婚に与えた影響
  2. 精神的苦痛・名誉毀損を負った客観的な証拠
  3. 婚姻から離婚までの期間
  4. 浮気・不倫した側の態度
  5. 夫(妻)の収入や資産状況

慰謝料の増減要因
慰謝料額の増減要因増減要因のポイントとその理由
夫(妻)と不倫相手の年齢の開き男女の年齢差が大きいほど、思慮分別や不倫の主導性に影響が出ることが多いため、増額要因のひとつとされています。
婚姻期間の長さ婚姻期間が長いほど、不倫をされた被害者の心情に配慮することや、また離婚後の再スタートが困難になりやすいという理由から、慰謝料は高額になりがちです。
不倫に至った時の婚姻生活の状況不倫の動機に家庭の不和があったか、つまり家庭生活が円満か、崩壊寸前かという当時の事実によって左右されます。もし、円満であった場合、不倫が家庭を崩壊させたと判断され、責任が重くなる場合があります。また、もともと崩壊していたのであれば、反対に軽減される場合もあります。
不倫された側の落ち度夫(妻)が不倫をするようになった原因(性交渉に応じないなど)が不倫された側にある場合は、慰謝料は減額される傾向にあります。
不倫相手の認識、意図不倫相手が、夫(妻)が既婚者だと知っていたか、また知り得たか否かです。たとえば,知っていて家庭を壊すつもりで不倫をしていた場合、行為が悪質であると判断され、増額の可能性があります。
不倫の期間、具体的内容、頻度不倫の回数が1回の場合よりも、長年にわたって繰り返されている場合のほうが高額となりがちです。
不倫の主導者がどちらかどちらが不倫に積極的であったかです。もしそれが不倫相手の方であれば、請求の主体を、夫(妻)よりも不倫相手に置いた方が慰謝料は高額となるかも知れません。
不倫の否認した場合不倫の事実を認めない場合、不倫の事実が物的証拠等によって明らかに認められる状況では、被害者の心情を踏みにじったと判断され、増額される事例があります。
不倫関係解消の約束反故二度目の不倫です。「もうしない」と約束を交わしていたにも関わらず、再び不倫をした場合、悪質と判断されて増額要因となります。
夫(妻)と不倫相手との子どもの妊娠・出産夫(妻)が他人との間に子どもが生まれた事実は、不倫された側に大きな精神的な苦痛を強いるものであるため、これを理由に増額要因となります。
精神的苦痛の証明不倫によってうつ病等の精神疾患になった場合、それを証明する医師からの診断書があれば、増額要因となる可能性があります。
夫婦間の子どもの有無とその影響不倫事実によって子どもが受ける影響が考慮され、子どもがいる場合は、増額要因とされています。
不倫相手の反省、謝罪、社会的制裁夫(妻)や不倫相手が真摯に謝罪していたり、社会的制裁(退職など)を受けていたりする場合は、慰謝料の減額要因とされることがあります。
夫(妻)や不倫相手の社会的地位、収入、資産夫(妻)または不倫相手など、慰謝料を請求する相手の収入や資産が相当程度に多い場合は、増加要因となることがあります。

以上の様な要因があるのですが、少し整理してみます。

 

  • 不倫事実から受けた「精神的苦痛の程度を証明」することによって金額が変わる。
  • 不倫の原因と、不義の程度など様々なの要因が慰謝料額を増減させる。

実際の取り扱いについても、慰謝料を請求する場合には、「あんなことがあった」「こんな事情もある」ということを主張できるかどうか、つまり主張を裏付ける物的証拠があるかどうかが慰謝料請求の争点になります。

証拠の質を確保する

証拠の質が、裁判の帰趨を決める事はもちろん、請求金額にも影響を与えるということです。

しかし実際的に、個人的な調査に証拠を集めることも有効な証拠を判断することも容易ではありません。それに加え、様々なリスクもあります。

例えば、身近だからと言って刑事事件の犯人を個人的に追跡しようとされる方なかなかいません。調査は専門家にお任せいただくことが賢い選択でしょう。

しかし、中には悪質な業者も在るため、探偵のことを「よく知らない」ことで、調査費用の相場と慰謝料請求額との両方に損を受けやすい立場にいるのです。

不倫でお辛い思いをした上に、それに相当する権利も受け取れないなどということがあることは許されません。

そのため、ここが良い探偵を見極めるポイント!を参考にして、実務経験と専門知識をもっている調査会社に相談してみてください。

 

さらにISM調査事務所では街の相談室にて、弁護士による法律相談や裁判に向けた準備など、ワンストップでスムーズなサービスをご案内させていただいております。

もっとも、慰謝料については、夫婦間の協議では難しいのも実情です。

離婚協議そのものが進まない……という事例も多く、慰謝料の額そのものを決めかねる事態も多く見られます。

慰謝料の取り決めは金銭の問題でもある以上、公正証書として取り交わすことをおすすめします。

ISM調査事務所では、浮気調査の結果から法的に正しい慰謝料協議をサポートいたします。

調査結果を突きつけるだけで浮気の事実を認める方も多いので、証拠を基に交渉を行うだけでスムーズに離婚協議が進むことが多いです。

当社から弁護士の紹介をすることもできますので、協議が難航した際の調停や訴訟にも対応できます。

積み重ねた証拠があれば、パートナーだけでなく、不倫相手にも慰謝料を請求することも可能です。

ISM調査事務所とともに慰謝料請求に臨んでみましょう。

 

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2016/02/16-23:23|カテゴリー: 浮気と離婚の法律知識|タグ: , , , |高額慰謝料の請求条件とは【不倫慰謝料の相場】 はコメントを受け付けていません。